ご自分の歯がなくなった時、そのままにしていると、周りの歯は安定した噛み合わせを求めて、知らない間に少しづつ動いてきてしまいます。その為に痛みがでる訳ではありませんが、本当の場所からズレてしまう為、噛む時に不自然な力が加わって歯にストレスがかかったり、噛み合わせに無理がかかったりします。



本来噛み合う場所と違う所でで噛むため、根が埋っている所から
出て来て丈夫さに欠けるようになる。



歯が曲って変な方向で噛むのでうまく噛めない。
不自然な所で噛み続けるのでますます曲ってしまう。


従来の治療ではなくなった歯の前と後ろを削って繋げる事で噛む力を保ち、歯が動くのを防いできました。
ただこの方法だと前後の歯が健全な歯でも削らなくてはならなくなりまし、後ろに歯がないと出し入れする入れ歯にしないといけなくなります。








利 点 欠 点
 ・まわりの歯を削らずにすむ。
 ・自然に見える。
 ・人工歯根が顎につくまで時間がかかる。
 ・保険がきかない。



インプラントはなくなった歯の根に当たる部分にドリルで人工の歯の根を埋め込むので、周りの歯を削らずに、しかも入れ歯にする事なしに噛めるようにする事が出来ます。
(インプラントが顎の中で安定してくっつくまでに、上顎で4〜6ヶ月、下顎で3〜4ヶ月通常必要となります。)